「そして誰もいなくなった」私の推理はハズレでしたw

昨日、2夜連続のドラマ「そして誰もいなくなった」の放送でした。

いよいよ、犯人の正体&トリックが明らかになりましたが…。

私の推理は完全に外れ!

いや~清々しいね!

もっとも重要な要素を忘れていましたよ…。

以下ネタバレ。

 

このドラマは、渡瀬恒彦さんの遺作だった。最後の鬼気迫る演技!

渡瀬恒彦さんの遺作に衝撃、感動、追悼コメント続々 | ORICON NEWS

今月14日に多臓器不全により亡くなった俳優の渡瀬恒彦さん(享年72)の遺作となったニ夜連続ドラマスペシャル『そして誰もいなくなった』の第二夜が26日、テレビ朝日系で放送された。

 

劇中では、渡瀬さんが演じた元東京地裁裁判長・磐村兵庫が「末期の肺がんだ。余命いくばくもない」と告白したり、「ありがとう、そしてさよなら」というせりふがあったりしたことから、ツイッターには「渡瀬さんの遺言のよう」「「虚構と現実が一つになった渡瀬恒彦さんの演技が、とにかく凄過ぎて…」「どんな心境で演じたんだろう」といった感想とともに、渡瀬さんを悼む声が相次いだ。

今作への出演オファーを渡瀬さん自身が快諾し、末期がんを患っているなどの設定もすべて承知の上で、撮影に臨んでいたという。

渡瀬さんは2月12日にクランクアップ。亡くなる1ヶ月前まで撮影していたこと、それがラスト30分で見せたこん身の芝居だったことに、多くの人が心を揺さぶられた。

「最後の演技…あれは、ヤバかった」「文字通り『命懸け』の集大成たる遺作として、申し分ない怪演だった」「鬼気迫る演技に鳥肌たった…」「途中で泣きそうになりました。最後に本当にお疲れ様でした」「ご冥福をお祈りします」といった追悼コメントが続々と投稿されていた。

 

渡瀬さんが、何故最後に、この作品の出演オファーを受けたのか?

それを考えれば、犯人の目星は大体ついたはずだったんだよな~。

 

まぁ、そこで推理しちゃいけないんだけどさ。

ドーピングですけどね、キャスティングの裏事情から推測するってのは。

 

でもまぁ、私の事前の推理、

向井理が、ネタばらしや、エンディングで再度登場するのではないか?」

という推理も、若い女性層の視聴率を計算して…というドーピングですので。

結局、まともに推理してませんね、最初から。

 

どうしても、製作スタッフの思惑を想像してしまう…。

クイズの問題とかを解く時とかも、素直に問題を解かないで、問題制作者の意図はどこにあるのかな…って考えちゃうタイプなので。

 

ひとつだけ、当たらずとも遠からずだったのは、犯人には「ドクター」が協力したのではないか?

とうっすら思ってた部分だけですね。

向井理が青酸カリで死んだときに、ドクターが

「アーモンドの香りがする。青酸カリだ」

と発言して、「はい、死亡決定」という流れになったので、この時にドクターが向井理とグルだったのでは…?

ということは、チラッと思っていたんですが。

 

いずれにしても、犯人はドクターを上手く利用して、死体になりすました、というところだけは、なんとな~く、当たったような当たらないような。

 

今考えれば、渡瀬さんが殺された時に、ドクターの「銃弾で打ち抜かれている!」の一言で死亡確定になっちゃったけど、何故か銃声は聞こえなかった

という部分だけでも、あの場面が一番怪しいんですけどね…。

思いっきり、大ヒントだったのに、気づかず…。

 

もうすでに、「向井理が犯人だ!」と思い込んでおりましたので…。

先入観って恐ろしい…。

 

 

ともあれ、最後に登場した、鼻に酸素チューブをつけたままの渡瀬さんの鬼気迫る演技ね…。

ある意味では、遺作にふさわしい、大作になりました。

渡瀬恒彦さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。