こだわりが無くなって、いろんなことがどうでもよくなる。

おそらく老化現象。

でもまぁ、悪くないですよ。

いろんなことがどうでもよくなってきた。

 

若い頃なんかは、オシャレに気を使ってさ。

お金かけて。

せっせと前髪の角度とか整えて。

 

「どうして、世のおっさんたちは、あんなダサイ靴を履いてるんだ?」

とか疑問に思ったりして。

ローファーでもない、なんか変な金属のワンポイントが付いてる謎の革靴。

 

なんであんな変なベルトしてるんだろう?

とか。

ゴルフ用のスラックス?なにあれ?

とか。

 

んで。

実際に自分がおっさん、あるいは「初老」の域に突入して思うのは、

「服装なんて、クソどうでもいいぜ」

という境地ね。

 

あえてダサイ服を購入しようとは思わないけど、頑張ってオシャレを演出する、みたいな気持ちには全くならない。

ファッションなんて超絶どうでもいい。

いや、

厳密に言うと、どうでもいいってことは無いんだけど、

優先順位としては

オシャレかどうか、カッコいいかどうか、ではなく、

快適かどうか、着心地が良いかどうか、そっちの方がよほど重要になってきた。

 

見栄を張ってもしょうがない。

 

重要なのは

「自分が快適に日々を過ごせるかどうか?」

という感じになってきた。

 

ある意味では「ファッション」とは、すなわち「生き様」ということなのではないか。

 

「ゆるゆるとのんびり生きたい」と思ってる人は、ゆるゆるとした服を着ますよ。

間違っても、

ピッチピチのスキニー・ジーンズ穿いて、

スタッズ?っつ~の?トゲトゲみたいな鋲がいっぱい付いた分厚いライダースジャケットを着用するなんてことは無いわけよ。

 

ゆるゆると生きたい人は、ウエストがゴム系の、締め付けない服を着てますよ。

勝手な憶測ですけど。

それで、オーガニックコットンを使用した、ナチュラルな素材のダボッとした、無地の服を着てる。

余計な装飾品を排除した、シンプルな服を着てる。はず。

色も、紺とか、グレーとか。

 

んで、趣味は、ピラティスね。

ん?ティラピスピラティス?ティラミスだっけ?

・・・・・・ピラニア?

 

話が脱線してるな。

 

 

ワシはもう、どうでもいいんじゃ…。余生じゃ…。オマケの人生じゃ…。

ホントにもうね、あらゆることがどうでもよくなってきてる。

悪く言うと、「生命エネルギー」が枯渇しつつある。

半分死んでる。

 

それを嘆くとか、悲しむとか、そういう感じは全然なくて。

まぁ、いろんなものがそぎ落とされてる感じですよ。

個人的には、非常に理想的。だと思う。

 

イイ感じに死に近づいている。

やり残したこともないし。

 

あとはあれだな。

痛みや恐怖を感じないまま、いつのまにか死んでました。

みたいなフィニッシュを迎えられたら最高。

こだわりがあるとすれば、そこかな。

 

それ以外の事は、大概、どうでもいいなぁ。

 

ゆるゆるですよ。

ゆるゆる。

 

とりあえずエンヤでも聴くかのう…。

老人にも優しいミュージックじゃ…。

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